出来ることなら、O脚改善したい!  by本田貴久子

「O脚、改善するのですか?」と女性のお客様によく聞かれます。これは若い方からご高齢の方まで気になるところのようです。

モデルさんのようなスタイルは求めていないけれど、やっぱりみんな見た目も美しくありたいですよね。

 

どうしてO脚になってしまったのか、これからの自分で注意できる改善方法についてわかりやすくお伝えします。

 

O脚になってしまう経緯

 

まず「O脚は遺伝だから仕方ない、けど出来ることなら何かしたい」と思っている人も多いように感じます。

 

最初に、遺伝ではないということをお伝えします。

もともと赤ちゃんがお腹の中から産まれてくるときは、体はとても軟らかい状態です。クネクネだから産道を通って無事に産まれてくるのです。

みんな赤ちゃんの首は座っていないので、最初の3,4カ月は赤ちゃんの首を支えて抱っこしますね。

もし、O脚が遺伝だとしたら、この抱っこされている状態の時からO脚ということです。

 

それではなぜO脚になっていくかというと、それは日常生活の「姿勢」や歩き方、立ち方などの「クセ」が関係しています。

股関節、膝関節、足首の関節などが日頃の身体の使い方で本来の理想的なあり方からズレたり、動いたりしてしまいます。そして、これ以上歪まないように防御の力が働いて、無駄な硬い筋肉を発達させて足が歪んだり、太くなってしまうのです。

その最初のズレ、歪んだ動きというのは「姿勢の悪さ」から生じています。

 

姿勢の悪さってなんとなくは分かるけど…

 

姿勢といえば、「姿勢の良さに自信があります」と言う人、あまりいないかもしれませんね。

よくある姿勢の悪いパターンは「首、頭が前に出ている、肩が前に丸く入っている、背中は猫背」です。この状態で立つと、重い頭が前に行って、体ごと倒れないように、背中を丸め、頭の重さを腰で支えようとします。より安定させるために骨盤は後ろ側に後傾させます。

 

ここでワークです!

骨盤を後傾させてしばらく立ってみて下さい。太ももの外側、膝の外側、膝下から足首までずっと足の外側に体重がかかっているのを感じられると思います。

ビックリしますよね。

 

無意識の姿勢が足の外側に体重を掛けている、まさにO脚を自分で作っているのです。

 

自分が倒れてしまわないように、足の外側に本来なら必要のない無駄な筋肉をつけているのです。なので、きっとあなたの足で太いところ、曲がっていて気になっているところは筋肉が少し硬いことを感じられるでしょう。今、あえて骨盤を後傾させて立ってみましたが、日常生活で、首を前に出して背中が丸まっている姿勢と言うのは無意識にO脚を助長しているのです。

 

骨盤後傾から始まり、大腿部の緊張、膝関節、足首関節まで一連のO脚を作ってしまっているのですが、逆に言うと、自分で日常の姿勢を正しく保つようにすると、O脚も改善されてくるのです。

 

今日から自分でできるケア

 

先ほど書いたように、O脚は全身の姿勢の状態が関係してくるのですが、一番要となるのは骨盤の状態とも言えます。

膝が痛くなくても曲がってしまっていたり、足首が硬くなっているとそこも改善していくのが大切になってきます。ですが、まず骨盤が座っている時も立っている時も後傾しない状態を作ることがO脚の改善にポイントになります。

 

「骨盤が後傾していない正しい状態」、これは出来ていない人が多く、少し難しいと感じるかもしれません。でも自己療法体操で「骨盤が正しい状態」を覚えこませることができます。紹介しますので、是非やってみて下さい。

 

デスクワークをしている方、長時間の立ち仕事の方、どちらの方も同じ姿勢が長く続く前にこまめにこの体操をして骨盤の正しい状態を思い出させてあげるのが理想的です。まず、1日3回くらい丁寧やってみて下さい。

 

※体操の注意点

・無理に力を入れないで、自然に骨盤を動かすようにする。

・骨盤を起こした状態で終わりにする。

 

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