【氏名】 田○ 亮 様
【年齢】 40歳
【性別】 男性
【住所】 相模原市
様々な病院にも行きましが、まったく良くならずだったのがうそのようです。
様々な病院にも行きましが、まったく良くならずだったのがうそのようです。
首の痛みと腕のしびれ、それが原因だとおいもうのですが、頭痛。
毎日つらい思いをしていました。
わらをも掴む思いで徳永さんに来てからは、それらの症状もだいぶ改善されました。
様々な病院にも行きましが、まったく良くならずだったのがうそのようです。
今後ともお世話になります。
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徳永コメント
頚椎症の患者様の場合、横から患者様の姿勢をチェックすると、頭が通常よりも前にある方がほとんどです。
頭が前になる原因を大きく分けると、3つの原因があると思います。
その3つのいずれかが、原因の場合もあれば、すべての原因が重なっている場合もあります。
その3つとは
1 首の斜角筋(首の横や前にある筋肉)が硬い(こっている)。
2 上部胸椎(首の骨の下に位置する背骨)のしなやかさが失われている。
3 骨盤が後傾している(通常は前傾しているのが正常)。
上記の患者様の場合は、すべての原因が重なって悪い姿勢が出来上がっていましたので、
ひとつずつ解決していくことにより、姿勢が改善して、「根本的に首に負担がかかリ過ぎなくなり」
その結果として症状が改善しました。
首が悪いと、どうしても、首自体をマッサージしたり、牽引したりというアプローチ方法がとられますが、
単なる対症療法はずっと続けて治療に通ったとしても、ほとんど元に戻ってしまいます。
まずは「なぜ首が悪くなってしまったのか?」という部分から、問題を見つけなければ、
それを解決する手段すら見つかりません。
患者様には単なる対症療法で大切な時間を無駄にしてほしくないと思います。
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