【氏名】 吉○ 輝△ 様
【年齢】 70歳
【性別】 男性
【住所】 上溝
無理を押して治療していただき感謝しています。
無理を押して治療していただき感謝しています。
この度は予約制のところを突然お訪ねし無理を押して治療していただきありがとうございます。
お陰さまで怪我もだいぶ快復して来ております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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徳永コメント
上記の患者さまは、急患で来院されました。
ひざを強打され、その後いわゆる「お皿に水が溜まった状態」になりました。
当院では、少しくらいお皿の水(関節水腫)は注射等では抜かずに治すことをお薦めしています。
この患者様も水を注射で抜いたりせずに、施術を継続していき、順調に痛みも回復し、
溜まっていた水も自然に吸収され、現在は、ほぼ怪我をする前と同じ状態まで良くなりました。
ケースバイケースですが、今までの経験上、少しくらいのお皿の水(関節水腫)は注射で抜いたりしないで
治した方が予後がいいようです。
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